子宮頸がんは、性交渉の経験があれば20代から発症する可能性のある女性特有のがんです。
子宮頸がんは、早期に発見すれば治癒率も高く、また子宮を温存できる可能性が十分にあります。
しかし、進行すると再発率や死亡率が高くなり、子宮全摘出や抗がん剤治療、放射線治療などの大がかりな治療が必要になるため、早期発見が極めて重要です。
子宮体がんは、子宮頸がんと比べて高齢なことが多いので、とくに更年期や閉経後に不正な出血を認めた場合は、受診してください。更年期や閉経を迎える前でも、もともと月経不順だったり、乳がんを患ったことがある方は要注意です。
定期的な検診は、将来の妊娠や健康を守ることにもつながります。